最近、英語の勉強を再開し、NHKラジオのディクテーションなどを始め、ノートにモノを書くことが急に十倍ぐらいになりました。それで気付いたのですが、
「プラバンのない生活は辛い(つらい)」。斎藤さんに刺激されて四色ボールペンで書いたり、前に紹介した
ゲルタイプの三色ボールペンなどで書いたりしたのですが、やっぱりプラマンが一番。
分かりやすく言うとプラマンで書くと
「ペン先が勝手に滑る。」
「ペンを紙に押しつける力が全く必要ないので、まさにサラサラと書ける。」
感じです。油性ボールペンに比べて、ゲルタイプのボールペンの方がさらさら感があるんだけど、その十倍ぐらいプラマンはサラサラ!
ディクテーションの場合、自分で添削する際に、赤とか青のペンも使うので本当は三色ペンの方が持ち替える必要がないので便利なのですが、プラマンを選んでしまうんですよ。
一本でも太いから黒と赤の二本胸ポケットに入れていると、ちょっと邪魔になるんですけど(笑)。
PS このエキサイトブログにも、プラマン愛好者が沢山いて嬉しいです。