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【News】光文社の「ペーパーバックス」シリーズに注目
このシリーズの特徴は、
・ペーパーバックゆえ、ジャケットと帯がない
・再生紙といっても、ざらざら紙を使っている
・本文はヨコ書き
・漢字、ひらがな、カタカナ+英語混じりの「4重表記」
・千円札でおつりが来る
・内容がほぼ、経済と英語に特化
などが挙げられる。

「日本がアルゼンチン・タンゴを踊る日」、「ヤクザ・リセッション」、最近では、「日産を甦らせた英語」などのヒット作があるが、このシリーズで一番売れているのは、「内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊」とのこと。

実は、個人的には、日本でのペーパーバック普及を願っております。文庫も新書もペーパーバックで値段が下がるなら万々歳です。「日本のペーパーバック=文庫」と思っていたが、最近、文庫の活字が小さく感じる(老眼か?)し、文庫でも変に厚いやつがあり、読みづらい。文庫より、大きな廉価版としてのペーパーバックの需要もあると思うのだが。最近、コンビニで扱っている漫画の多くも、コンビニ向けに再編集したペーパーバックがおおい。
 ちなみに、「ハリポタ」の一巻、二巻の廉価版携帯版(カバーがあるのでペーパーバックではないけど)も千円以内です。

Sankei 『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』城繁幸著(同シリーズ初のヒット作?)
陸這記(新書はペーパーバックに戻ったほうがいい……)
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by bbookcentre | 2004-10-28 19:12 | 7xx 雑記
【News】「多産系3人衆」
もう二ヶ月ほどまえになるけど。
Sankei 週1冊ペース もてもて「多産系3人衆」

 多産系(命名者は民俗学者の大月隆寛)と呼ばれている三人は、中谷彰宏、和田秀樹、齋藤孝の三氏。
 中谷氏の最近のパターンは、インタビューをしてそれを叩き台にして、中谷流のわかりやすさ(?)で、キーワードで括って一冊の本にするパターン。ここ数日の話題の著書といえば、これ。例の事件の時に、テレビ、雑誌でよく登場したが、あのような刺激的(笑)なテーマを選び、見出しを付けたのは、きっと中谷氏であるのに、そのことにはあまり触れられなかった。
 齋藤孝の最新作は、これかな(最近は、「なんとか力」ってのがお好みらしい)。斎藤氏の本は、何種類かのパターンに分けられるし、現在のところ重複する内容が多い。ある意味、それが言いたいことなのだろうけど、ほぼ同じ内容で他の出版社から出版することに違和感を感じる。出版社の方としては、この不況の中「斎藤ブランド」の本を出版できるメリットはあるだろうけど・・・、ちょっとお互い安易じゃないか?安易と言えば、走れメロス 齋藤孝の音読破 2(齋藤 孝, 太宰 治 (著))。太宰の作品を載せて、そのあと数ページに、斎藤氏の作った設問がある・・・。
 和田氏の著作はほとんど読んだこと無い。雑誌の記事を読んだぐらいかな。でも、ある雑誌か記事の自己紹介で、「尊敬する人、野口悠紀雄。理由、「超」整理法で大もうけしたのに、相続税アップを推奨しているから」と書いてあったのには、笑いました。

 どちらにしろ、このような「多産系」は、ある意味羨ましいけど・・・。
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by bbookcentre | 2004-10-28 18:37 | 7xx 雑記
【News】現代新書が変わります
講談社現代新書

今までの講談社現代新書といえば、以下の装幀でしたが・・・。


 現代新書は1964年に創刊されました。おかげさまで創刊40周年の節目を迎えることができました。40年の長きにわたりご愛読いただいていることに深く感謝いたします。 このたび、40周年を機に装幀を一新することにいたしました。現代新書が装幀を変えるのは33年ぶり2度目のことです。

こんな装幀に一新!
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by bbookcentre | 2004-10-24 05:33 | 7xx 雑記
【テキスト】NHKラジオビジネス英会話2004年11月号




・11月の内容
Lesson 3: Food Marketing      食品のマーケティング
Lesson 4: New Digital Divide    新しいデジタル・ディバイド
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by bbookcentre | 2004-10-23 03:22 | 3xx 雑誌
【News】紀伊国屋、絶版・品切れ古本を販売
紀伊国屋、新宿本店とネット書店で絶版・品切れ古本を販売 - asahi.com : 経済

 紀伊国屋書店は21日、絶版や品切れになっている文庫本の古本の販売を22日から東京・新宿本店とインターネット書店で始める、と発表した。定価販売の新刊本と自由に値づけできる古本とは競合関係にあるため、新刊書店での古本販売はほとんど例がない。「欲しい本が手に入らない」という読者の根強い不満に応えたい、と同書店は説明している。
 本は、絶版、品切れ文庫専門の古本店「ふるほん文庫やさん」(本社・北九州市)と提携して、供給を受ける。価格は基本的に480~1280円。当初はネット上で約500点、新宿本店で約300点を販売する。ネット上での販売は22日午前10時から。


紀伊国屋、ふるほん文庫やさん
ふるほん文庫やさん
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by bbookcentre | 2004-10-22 12:46 | 7xx 雑記
ハリー・ポッター不況で出版崩壊(佐野眞一)
文藝春秋11月号の記事より

 ハリポタ第五巻が売れてないという話を前から聞いていたが、「だれが「本」を殺すのか」、「だれが「本」を殺すのか 延長戦」の佐野眞一がさっそく記事にした。

内容は・・・
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by bbookcentre | 2004-10-22 11:11 | 7xx 雑記
【テキスト】NHKラジオビジネス英会話2004年10月号


 久々の杉田敏先生の復活です。一年半ぶりですね。
復活には、いろいろ紆余曲折があるらしいのですがNHKが一度辞めた(正確にはクビにした)先生を復活させたということは、相当リスナーから相当な「復活コール」があったんでしょうね(笑)。
 話のスタートは、何個かのパターンの一つ、転職でスタート。いわゆるヘッドハンティングからスタート。今回の主人公は高橋修三。杉田先生の物語の主人公は、必ずモデルがいるので、そのうちモデルの紹介もあるでしょう。

・10月の内容
Lesson 1: Career Advice       キャリアのアドヴァイス
Lesson 2: Travel to New York    ニューヨークへの旅
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by bbookcentre | 2004-10-20 09:14 | 3xx 雑誌
【雑誌】文藝春秋11月号
珍しく遠くのコンビニに行ったら、文藝春秋が売っていたので久々に購入。

最新号の目次は、こちら

クロネコヤマト大いに怒る(ヤマト運輸社長 山崎篤)
三十年目の田中角栄研究「金の入口」こそ角栄の急所(立花隆)
ハリー・ポッター不況で出版崩壊(佐野眞一)
細木数子 妖しき大殺界の女王(日垣隆)
回転ドアの原罪<失敗学応用講座>(畑村洋太郎)
曹操と劉備 三国志の世界(宮城谷 昌光)

このあたりが楽しみ。
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by bbookcentre | 2004-10-15 14:55 | 3xx 雑誌
【読書】お父さんのバックドロップ

b0038893_6334692.jpgブックオフで「お父さんのバックドロップ(集英社文庫)」を300円で購入。

中島らもの小説は、初めて読んだ。この本には、以下の四編が収まっている。
 お父さんのバックドロップ
 お父さんのカッパ落語
 お父さんのペット戦争
 お父さんのロックンロール
 本のタイトルにもなっている「お父さんのバックドロップ」は、映画の原作となっており現在、公演中(映画の情報は、こちら)。
どの小説もお父さんのつらさがしみじみと感じられるが、プロレスファンとしてはやはり「お父さんのバックドロップ」が泣ける。自分のお父さんがプロレスラーであることを隠したがる息子。出来の悪い師匠と弟子の心温まる話の「お父さんのカッパ落語」など、みんないい話だ。ひさうちみちおの挿絵も味があって、良い。

映画も見たいものだ。話もそうだけどスクリーンに映る中島らもさんの姿を見たら、泣いてしまいそうだ・・・。
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by bbookcentre | 2004-10-14 06:05 | 1xx 書籍
【読書】闘うプログラマー (上、下)
 やっと読み終わった。長かった・・。「闘うプログラマー―ビル・ゲイツの野望を担った男達上巻下巻(日経BP出版センター)」を読み終わった素直な感想だ。

 話の内容は、Microsoft WindowsNT3.1の開発のお話。現在、多くの人が使っているWindowXPの元の元になった(といっても十年ほど前の)OSの開発話である。
話の中心人物は、このOSを作るために、MicrosoftのビルゲイツにヘッドハンティングされたDavid Cutler(ディビッド・カトラー)氏。彼は、DEC社のミニコンピュータ、VAX用のVMSオペレーティングシステムを開発した中心人物の1人であった。(WindowsNTは、Windows with New Technologyの頭文字であると言われているが、VAX用のVMSの次に開発したから、VMSをそれぞれ次の文字にした、WNT(Windows NT)とするためだろうという噂もある。)

 内容の中心は、素晴らしいリーダーシップを発揮するが、荒々しい気性の持ち主であるカトラー、それに振り回されるいろいろな部下、上司。開発中に仕様、最終目的がたびたび変わる複雑な事情。家族まで巻き込んで、苦悩する開発スタッフ。スクラッチからの開発ゆえ、つぶしてもつぶしても消えないバグとの戦い、などなど。とにかく、ソフトウエア開発、その中でも全世界で売られている多種多様なPCのハードウエアに対応する必要があるオペレーションシステムの開発の恐ろしさを思い知らされた。
 ただ、長い。それに登場人物が多すぎ、その上、名前がカタカナだと覚えられないので、ゴチャゴチャになりそうだった(多くの登場人物は、それほど重要ではなく、登場回数も少なかったので、よかったけど)。技術的なことはあまり載ってないので、そのあたりのことは期待しないように。こんな厳しいリーダーがいたら開発が進むかもしれないが、自分のリーダーだったらどうでしょうか?胃に穴が開くでしょうね・・・・・・。
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by bbookcentre | 2004-10-08 05:52 | 1xx 書籍



個人的な読書、手帳、文房具などの記録。でも最近はどんどん読書の記録より、手帳、文房具のウエイトが増えてますね。このままでいいのか、サイトを分けるべきか思案中です・・・。
by bbookcentre
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