朝日新聞のBook紹介より
コンビニ偏見は解消されるか 週刊東洋経済 ライバルの外食、デパ地下、スーパー、さらには家庭食とのたたかいは「胃袋戦争」と呼ばれる。米飯改革を追求するローソンの、新しいメニューが紹介されている。「八宝菜×玉子炒飯」や「ハヤシハンバーグ×洋風ご飯」。これらがセットで、値段はジャスト500円。コンビニ弁当においしさを期待していない私も、一度は試してみようかなと思う。500円というコンビニ弁当の原点に戻ったような価格は「ワンコイン戦略」と呼ばれているらしい。
一方、ファミリーマートが都心のオフィスビルに出店させた「ファミマ!!」では、ゴッホも愛用したイタリア製の1575円のノートが売られ、観葉植物の専門店の商品も置かれるという。
「ゴッホも愛用したイタリア製の1575円のノート」って、あのノートのことか?コンビニで売ってるって凄いなぁ。